ミエルクローチェ・スタッフブログ
三重県鈴鹿市のゲストハウス・結婚式場

ｎこんばんは☆

今日も素敵なカップルが誕生しました☆

今日の1組目はこちらのお二人！！



さとしさん＆ゆきさんです。

お二人の結婚式は「人前結婚式」ということで

とっても温かい雰囲気の中で行われた

素敵な挙式でした☆

結婚式の中でおこなった

「誓いの握手」は素敵な瞬間でした★



挙式後は県外から来られている方が

多いということで東海地方に伝わる

「おかしまき」を行いました☆



披露宴パーティーの中で

やっぱり注目があるのはこちら！！





こちらのウェディングケーキ実は工夫が

してあります！！

お二人のハートのクッキープレートの横には

ご家族の名前の書かれた桜方のプレートがあります。

実は今月に誕生日を迎えるご家族お二人に

お二人から特別なバースディメッセージなのです。

ということでケーキ入刀は特別に誕生日のお二人含め

4人で「ケーキ入刀」

そして、新郎新婦のふたりから幸せのおすそ分け

「ハッピーバイト」です！！

お二人から誕生日お二人に食べさせてあげました☆



披露宴も後半に入り

厨房では何やらざわざわ・・。

実はこの日スペシャルシェフが登場しました！！

「新郎さとしシェフ」によるキッチンパフォーマンスです！

三重県の名産のあのウィンナーを大きな火を出して

フランベパフォーマンスです！！

驚きと歓声で盛り上がりましたね☆



そして続いてお色直し入場ですが

実は披露宴の前でドレスの色あて投票を

おこなったお二人☆

正解の色は「橙色」の和装姿で登場です☆

正解の方には「さとしシェフ」特製ウィンナーを

プレゼント致しました☆





さとしさん＆ゆきさん

今日は本当におめでとうございます！！

限られた打ち合わせの中

本当にお疲れ様でした☆

二人と過ごす時間は楽しかったです☆



あの打ち合わせの空間がなくなると思うと

少し寂しいですが、

またいつでも遊びに来てくださいね☆

（成瀬）



☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;☆;+;｡･ﾟ･｡;+;

続いて後半…



後半のお2人は、しゅんすけさん＆ひろみさん☆

昨年５月からのミエルクローチェとのお付き合い☆

ミエルクローチェの建物が出来ていく様子、準備が進んでいく様子など、

全て一緒に見守って下さったお2人です♪

ブログもよくチェックして下さいました。



そしてそして、“ご縁”ってあるんですね。

ここのフラワーショップのセオリー泉さんとひろみさんは同級生。

久しぶりの再会、そして今日の会場装花は全てお2人と泉さんのコラボコーディネートです☆

きっとイメージ通りだったはず♪





とにかくお2人はお洒落さん♪

入り口には、

お洒落なウエルカムカー、

受付にはウエルカム金魚…

(※それぞれお写真がなくてごめんなさい。。)



そして、衣裳にもこだわってます！！

ひろみさんのドレスやヘッドパーツはもちろん、しゅんすけさんは、

こだわりのスーツ・スカーフ、全て本日自前のものです☆

たくさん悩んで決めた甲斐があって、お2人ともよくお似合いです♪

























“人との出会い、繋がり”を大切にされるお2人。

結婚式ってやっぱり人柄が出るものですね☆

本当に素敵なゲストが多く、入場、ケーキカットなど自然とゲストが盛り上げてくれました☆

そして、お2人の周りには終始ゲストがたくさん☆☆

たくさんの方に愛されているお2人、これからは、愛され夫婦ですね♪







また本日のテーマは桜☆

この時期にぴったりですね♪

あらゆるところにさりげなく桜を使いました☆

お2人の指輪、スープのクルトン、桜茶、ウエディングケーキ、ビュッフェデザート…

～

そしてリメイクの『００７』テーマのお色直しでも、階段から登場のひろみさんと一緒に桜吹雪も♪

とても盛り上がりました☆

またみんなでビデオ観賞したいですね！！

しゅんすけさん＆ひろみさんの名演技が見たいです！！









しゅんすけさん＆ひろみさん、本当におめでとうございます☆

お2人に出合って、お2人の担当をさせて頂くことになって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです☆

去年行われたしゅんすけさんのサプライズプロポーズ、本当にひろみさんは幸せ者ですね♪お互いを思いやる気持ち、行動、理想の夫婦だなと毎回感心させられました。

鈴鹿はお2人の新居から少し離れていますが、またいつでも遊びに来て下さい☆

ミエルクローチェスタッフ全員、お2人ご期待の格好をして、お待ちしてます(笑)



本当にいつまでもお幸せに☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ



藤本でした。