ミエルクローチェスタッフブログをご覧のみなさんこんばんは!
ミエルクローチェのメンズ1/2です。
さて、昨日の話。
定休日だったので、家で晩御飯を作りました。
メニューは豚汁。
このくそ暑い季節になぜ?
そんな声が聞こえてきそうな気がします。
いいんです。
食べたい時に、食べたいものを食べれば。
食材を買いに近所のスーパーへ。
近頃のスーパーはすごいですね。
豚汁用野菜がカットされ、パックになって売っているんです。
少し負けた気がしましたが、ついそれを購入してしまう自分がいました。
それだけでは物足りないと思い、厚揚げもチョイス。
そして、わたくし的に譲れないもの・・・里芋。
豚汁に入っている里芋がたまらなく好きなのです。
しかし、スーパーに売っている里芋一袋の量。
なぜ小分けで売らない。
そんな想いを胸の奥にしまい込み、買い物かごへ。
そして豚肉。
忘れちゃいけないのが薬味の王様きざみ葱。
よし、役者はそろった。
完成した豚汁を食べる姿を想像し、高鳴る鼓動を抑えながら家路につきます。
調理開始
まずは、里芋を洗い、皮をむきます。
素人にとってはこの作業だけでも時間を食います。
皮をむき、一口サイズに、トントン、豚豚、豚汁豚汁♪と口ずさみながらカット、そして茹でる。
全て書けば小説になりそうなので、大幅に省略します。
・・・おいしかったです。大成功です。
しかし、一人暮らしなのに鍋にいっぱい作ってしまったのが反省点です。
この失敗、何度目でしょうか?
これから、四日ほどは豚汁生活が続くかと思われます。
一人暮らしの皆さん、この時期の作りすぎには注意しましょう。
本日のブログは、料理のレパートリーが増えない清水がお届けしました。