こんばんは。
今日のブログは成瀬がお届けします。
突然ですが・・・
私結婚をしました!!
というのは冗談で、実はこちらは研修の様子です。
模擬挙式という事で新婦のお父様役をやらせて頂きました。
横にいるのは同期の山下Pと藤井Pです。
4月から新入社員としてミエルクローチェにも3名の
スタッフが入りました。
9回目の新卒採用という事で彼らは「9期生」と呼ばれております。
とても元気なメンバーが入りましてますます活気付いております!!
ブラスグループでは9期生は全部でなんと33人!!
学校の1クラス分くらいのたくさんのスタッフが
私たちの会社に入社しました!!
そんな新卒メンバーは4月の間は新入社員研修という事で
日々頑張って勉強をしております。
そんな研修の講師をするのは先輩社員の私たちです。
先日行われた研修で挙式・披露宴の内容を勉強する研修がありまして
私と藤本Pがミエルクローチェを代表しまして
9期生の前で講師をさせて頂きました。
自分自身講師として教える立場ではありますが、
挙式の空気を役を演じることで改めて挙式の素晴らしさを感じました。
お父様として歩くバージンロードや
新郎新婦の気持ちを感じ、育ててくれた感謝の想いや
育てた親御さんの想い、それを見守るゲストの想い、
たくさんの想いの塊が挙式なんだと思います。
人生の中で「おめでとう」と祝われる瞬間は色々あります。
まずはお母様のお腹から生まれた時お子様の
最初の誕生日に「おめでとう」
そして、赤ちゃんとしてすくすく育ち、成長をして初めて立ち上がった時
立ち上がったきみに「おめでとう」
入学式や卒業式、成人式・・。人生の節目節目
ここまで成長できたことに「おめでとう」
細かく考えれば多いかと思いますが、
数えてみると人生の中で
「おめでとう」といわれるときは限られていて
「おめでとう」の言葉は人生の節目節目に言ってもらうことが
多いと思います。
そんな中、たくさんの「おめでとう」が生まれる結婚式
皆さんの人生において限られた大切な1日をお手伝いをさせて頂いている事に
重みと責任感、そして、こんなにも大切な1日をお手伝いさせて頂ける
感謝の気持ちを持って、これからもより一層頑張って行こうと思います。
こんなにも二人の人生の中でお世話になってきた大事な人から
たくさんの方から「おめでとう」を
言ってもらえる日はないと
言っても過言ではないと思います。
この素敵な結婚式文化をずっとずっと続けていきたい
なくしてはいけないと思いながら、
明日もたくさんの「おめでとう」が溢れる
そして二人からの「ありがとう」の気持ちが伝わるように
素敵な結婚式をスタッフ全員で創っていこうと思います。
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今日はミエルクローチェのサービスチーム
「PJ」メンバーがミエルクローチェのサービスの向上の為に
今まさに会議をしております。
いいサービスとは何か??
よりよい結婚式を創るためには??
色々なことを自分たちで考え、
話し合いの機会を自発的に作りおこなっております。
みんなの想いは1つ
「最高の結婚式を創るお手伝いをしたい」
その一心でチームで最幸の1日を届けます。(成瀬)