ミエルクローチェスタッフブログをご覧の皆様こんにちは!
本日のブログはプランナーの神谷がお届け致します!
先日お休みの日に家で、
ふと今までもらった手紙が入ったボックスを開いてみました。
そこには古いもので中学校の卒業の時に
1番仲の良かった友人からもらった手紙から、
最近会社の先輩や後輩にもらった手紙まで
たくさんの手紙が入っていました。
夜も更けていましたが読みだすと止まらなくなり、
箱の中の手紙を全部読んでしまいました。
読んでいると、当時の自分のことや友人との関係、
思い出などが鮮明に思い出されて、
どの手紙を読んでもその手紙を書いてくれた
友人や先輩に会いたくなりました。
手紙は文字で気持ちを伝えるツールですが
その文字から文字の裏にあるたくさんの想いが伝わってきます。
そして時に今の自分にエールをくれます。
大学を卒業した時に母からもらった手紙の中に
こんな一文がありました。
“お母さんはいつでもあなたの応援団長ですからね”
辛いことがあった時、
この言葉が私のことをいつでも支えてくれています。
時が経っても消えることの無い”手紙”だからこそ
伝えられる想いがあるんだと読み返す度に思います。
結婚式という人生において特別な日。
そんな日だからこそ大切な誰かに
今の気持ちをお手紙で伝えませんか?
パートナー、親御様、兄妹、友人、、、
そこに綴った想いは相手の心に残り続けます。
どこでだれにどんな手紙を書こう?
悩む方はぜひ担当プランナーにご相談くださいね(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました!